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[会津吉の川](吉の川酒造)の日本酒の口コミ評判は?(純米大吟醸酒、大吟醸、純米などの製法)

吉の川酒造の「会津吉の川」の純米大吟醸酒、大吟醸、純米などの紹介です。

ふくふくマルシェでは福島県の日本酒の販売を行っております。

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[会津吉の川][純米大吟醸酒、大吟醸、純米]の日本酒と口コミ評判

吉の川 大吟醸

金賞の常連蔵らしい、貫録溢れる大吟醸酒。洗練された香りと旨みを心ゆくまでお楽しみください。

専用の化粧箱に入っておりますので贈答品にもどうぞお使いください。

定価 720ml:3,180円
1.8L:7,320円
容量 720ml・1.8L
アルコール度数 17度
精米歩合 40%
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口
酒米・原料名 兵庫県産山田錦

吉の川 大吟醸のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

商品詳細購入はこちら

引用元:X(Twitter)

吉の川純米吟醸2023

取扱店限定火入れの純米吟醸酒になります。

梨やメロンを思わせるふわり華やかで清々しい香り、甘さは大吟醸に匹敵するくらい品の高い物。

瑞々しいミディアム~ライトボディで適度な酸と苦辛さが通り抜けるバランスの良さ。正しく正統派の純米吟醸酒と言った趣。のど越しもすっきり辛く、余韻も綺麗です。

蔵元の生真面目さがそのまま表れた素晴らしい1本、是非どうぞお試しください。

*1.8Lは茶瓶と緑瓶がございます。どうぞご了承ください。

定価 720ml:1,700円
1.8Ⅼ:3,200円
容量 720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数 16度
精米歩合 兵庫県産山田錦40%精米(使用割合5%)、喜多方市産五百万石55%精米(使用割合95%)
日本酒度 -2.0
酸度 1.4
アミノ酸度
甘口・辛口 中口
原料名 兵庫県産山田錦、喜多方市産五百万石

吉の川純米吟醸2023のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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引用元:X(Twitter)

吉の川 純米生原酒2024

喜多方産五百万石米で仕込みました純米酒の新酒生原酒バージョンです。

微かな発泡感、マスカットぶどうや青リンゴ、Gフルーツを思わせる清々しく瑞々しくジューシーな口当たり。甘みは芳醇でフレッシュ、スキっとした酸の爽やかさ満点です。質量は軽めのライトボディで、若い苦みとしっかりとした辛さがあり、ドライでスマートなシルエットです。

喉ごしも切れ、余韻も辛く心地よい響きます。例年よりも凛々しく仕上がり、蔵元も自信の1本です。値段もお手頃、是非どうぞお召し上がりください。

定価 720ml:1,250円
1.8L:2,500円
容量 720ml・1.8L
アルコール度数 16度
精米歩合 60%
日本酒度 -1.0
酸度 1.4
アミノ酸度
甘口・辛口 淡麗甘口
酒米・原料名 喜多方産五百万石

吉の川 純米生原酒2024おすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

商品詳細購入はこちら

引用元:X(Twitter)

會津吉の川しぼりたて生原酒

仕込み中の原酒をそのまま瓶詰めしました。味も香りも生きているお酒ですので、お燗をしないで生のままか、氷を浮かべてお召し上がりください。

吉の川さんのロングセラー、冬季限定普通酒のしぼりたて生原酒になります。アルコール度数は20度!透き通る綺麗な飲み口、もろみを嗅いでいる様な爽やかなリンゴ系の香りに、フレッシュな甘みは搾りたての魅力満点です。

透明感溢れるフルボディ+アル添酒らしいドライな凛々しさで辛さもしっかり。喉越しスッキリ余韻も心地よく響きます。キンと冷やしてストレート、もしくはオンザロックで、蔵に積もる雪の喜多方を思い浮かべお召し上がりください。

定価 720ml:1,410円
1.8Ⅼ:2,410円
容量 720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数 20度
精米歩合
日本酒度 -2.0
酸度 1.7
アミノ酸度
甘口・辛口 濃醇辛口
酒米・原料名 喜多方産五百万石&チヨニシキ

會津吉の川しぼりたて生原酒のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★☆☆
アルコール度数20度のパワフルな味わい。
一口飲むと、まず癖のある味わいが来て、後ろからガツンとアルコールが追いかけてくる。
キレはある。後味苦め。味わいがしつこい感じでは無いかな。
こんだけどしっとしたお酒だからオンザロックでも飲んでみたいなぁ。

引用元:X(Twitter)

会津吉の川の日本酒名について

会津吉の川の日本酒名についての詳しい情報はありませんでした。

[会津吉の川]を作る[吉の川酒造]の詳細

1870年(明治3年)創業。

お酒を作る上で最も良い形で維持されている酒蔵で作られたお酒は、本当の意味での“地酒”。

日本酒作りが盛んな地域は、全国的に愛されるお酒を作ることを大切にしているところも多いが、吉の川酒造のお酒は、そのほとんどを地元で販売し、地元の人たちに楽しんでもらっているという。

「地元で売る」ということは、「地元の人たちに認めてもらうこと」と強い意思をもって作り、地元の人が自慢できるお酒を作ることを目指している。

会社名 合資会社 吉の川酒造店
所在地 〒966-0819
福島県喜多方市一丁目4635
代表者
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