ふくふくマルシェでは福島県の日本酒の販売を行っております。
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代々、少量でお酒を造る蔵として地元の人達に愛されており、地元喜多方で販売数量の98%を販売しています。
麹と昔ながらの「こしき」を使った手作りのお酒です。全国新酒鑑評会や南部杜氏協会の鑑評会で金賞を受賞しています。
そんな小原酒造の商品と蔵の紹介をしていきます。
吉の川酒造の吟醸酒の商品
吉の川 大吟醸
金賞の常連蔵らしい、貫録溢れる大吟醸酒。洗練された香りと旨みを心ゆくまでお楽しみください。
専用の化粧箱に入っておりますので贈答品にもどうぞお使いください。
定価 | 720ml:3,180円 1.8L:7,320円 |
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容量 | 720ml・1.8L |
アルコール度数 | 17度 |
精米歩合 | 40% |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
酒米・原料名 | 兵庫県産山田錦 |
吉の川 大吟醸のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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吉の川純米吟醸2023
取扱店限定火入れの純米吟醸酒になります。
梨やメロンを思わせるふわり華やかで清々しい香り、甘さは大吟醸に匹敵するくらい品の高い物。
瑞々しいミディアム~ライトボディで適度な酸と苦辛さが通り抜けるバランスの良さ。正しく正統派の純米吟醸酒と言った趣。のど越しもすっきり辛く、余韻も綺麗です。
蔵元の生真面目さがそのまま表れた素晴らしい1本、是非どうぞお試しください。
*1.8Lは茶瓶と緑瓶がございます。どうぞご了承ください。
定価 | 720ml:1,700円 1.8Ⅼ:3,200円 |
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容量 | 720ml・1.8Ⅼ |
アルコール度数 | 16度 |
精米歩合 | 兵庫県産山田錦40%精米(使用割合5%)、喜多方市産五百万石55%精米(使用割合95%) |
日本酒度 | -2.0 |
酸度 | 1.4 |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | 中口 |
原料名 | 兵庫県産山田錦、喜多方市産五百万石 |
吉の川純米吟醸2023のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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吉の川酒造の純米酒の紹介
吉の川 純米生原酒2024
喜多方産五百万石米で仕込みました純米酒の新酒生原酒バージョンです。
微かな発泡感、マスカットぶどうや青リンゴ、Gフルーツを思わせる清々しく瑞々しくジューシーな口当たり。甘みは芳醇でフレッシュ、スキっとした酸の爽やかさ満点です。質量は軽めのライトボディで、若い苦みとしっかりとした辛さがあり、ドライでスマートなシルエットです。
喉ごしも切れ、余韻も辛く心地よい響きます。例年よりも凛々しく仕上がり、蔵元も自信の1本です。値段もお手頃、是非どうぞお召し上がりください。
定価 | 720ml:1,250円 1.8L:2,500円 |
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容量 | 720ml・1.8L |
アルコール度数 | 16度 |
精米歩合 | 60% |
日本酒度 | -1.0 |
酸度 | 1.4 |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | 淡麗甘口 |
酒米・原料名 | 喜多方産五百万石 |
吉の川 純米生原酒2024おすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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會津吉の川しぼりたて生原酒
仕込み中の原酒をそのまま瓶詰めしました。味も香りも生きているお酒ですので、お燗をしないで生のままか、氷を浮かべてお召し上がりください。
吉の川さんのロングセラー、冬季限定普通酒のしぼりたて生原酒になります。アルコール度数は20度!透き通る綺麗な飲み口、もろみを嗅いでいる様な爽やかなリンゴ系の香りに、フレッシュな甘みは搾りたての魅力満点です。
透明感溢れるフルボディ+アル添酒らしいドライな凛々しさで辛さもしっかり。喉越しスッキリ余韻も心地よく響きます。キンと冷やしてストレート、もしくはオンザロックで、蔵に積もる雪の喜多方を思い浮かべお召し上がりください。
定価 | 720ml:1,410円 1.8Ⅼ:2,410円 |
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容量 | 720ml・1.8Ⅼ |
アルコール度数 | 20度 |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | -2.0 |
酸度 | 1.7 |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | 濃醇辛口 |
酒米・原料名 | 喜多方産五百万石&チヨニシキ |
會津吉の川しぼりたて生原酒のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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◎ | 〇 |
吉の川酒造の基本情報
1870年(明治3年)創業。
お酒を作る上で最も良い形で維持されている酒蔵で作られたお酒は、本当の意味での“地酒”。
日本酒作りが盛んな地域は、全国的に愛されるお酒を作ることを大切にしているところも多いが、吉の川酒造のお酒は、そのほとんどを地元で販売し、地元の人たちに楽しんでもらっているという。
「地元で売る」ということは、「地元の人たちに認めてもらうこと」と強い意思をもって作り、地元の人が自慢できるお酒を作ることを目指している。
会社名 | 合資会社 吉の川酒造店 |
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所在地 | 〒966-0819 福島県喜多方市一丁目4635 |
代表者 | ― |
吉の川酒造の口コミや評価は、、、?
福島県喜多方市にある「金田洋品店」の店蔵は、明治末期に建てられた煉瓦造の洋風建築。両脇の高く上がった卯建や1階部分のアーチ窓が実に見事でした。隣接する平屋建の商店も良い雰囲気!
近くの「吉の川酒造」の敷地内には、江戸から大正期に掛けての土蔵が残ります。こちらの煉瓦塀も立派でした! pic.twitter.com/98i4JXHjYx
— 武田菱 (@takedabishi8) April 3, 2023
今宵のお酒は
喜多方 吉の川酒造店
会津 吉の川 純米原酒 生酒
地元で消費され県外にはほとんど出回らない ザ地酒です
それも 生酒!
キリッと 旨い🥰🥰#会津吉の川 pic.twitter.com/vLVxQf4YxX— kanpiro3 (@3131goppp) July 3, 2023
冷蔵庫に眠ってた福島県喜多方市の『吉の川酒造』さんの「會津 吉の川大吟醸」を開栓。
ヤバイ!美味しい。飲みやすい。
(*´ω`*)🍶プハー pic.twitter.com/2RScdfV1ja— ぶるる 旅好き (@bururu_tabisuki) March 2, 2024
- 立派な蔵
- 地元で消費されてしまうので県外にはほとんど出回らない
- 美味しく飲みやすい
まとめ
吉の川酒造では「地元の人が自慢できるお酒を作ること」を目指し酒造りに取り組んでいます。
ほとんどが地元で消費されて県外には出回らないようですが美味しく飲みやすいと人気の酒造だそうです。是非一度飲んでみてください。