喜多の華酒造の「きたのはな」の純米大吟醸・純米吟醸酒・純米酒などの紹介です。
[きたのはな][純米大吟醸・大吟醸酒・本醸酒]の日本酒と口コミ評判
純米大吟醸 きたのはな
福島県産夢酵母で醸した純米大吟醸です。やわらかく、ふくよかで牡丹のように華やかなお酒です。
定価 | ― |
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容量 | 720ml・1.8L |
アルコール度数 | 16度 |
精米歩合 | 35% |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
酒米・原料名 | 山田錦 |
純米大吟醸 きたのはなのおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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― | ― | ― | ― | ― | ― |
今夜の晩酌、日本酒は無濾過純米大吟醸きたのはな。
土曜日は知り合いのお店のお手伝いをしてるので、どうしても晩酌の時間が遅くなってしまう。
明日は休みだし、ゆっくり飲みましょう。
お酒は頂き物だけど、フルーティーで美味しい福島県の日本酒
。 pic.twitter.com/6YyItBnGhY— hama (@2015hama) September 9, 2023
★★★★☆
糖蜜を感じるスッキリなフルーティー系の味わい
余韻に苦味を少し感じ、香りは中程度に続きます。
引用元:X(Twitter) ・SAKETIME
大吟醸 きたのはな
芳醇な香り、さらりとした辛口の舌ざわりは、飲む方をうきうきさせるはずです。
定価 | ― |
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容量 | 720ml・1.8Ⅼ |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
原料名 | 米、米麹、醸造アルコール |
大吟醸 きたのはなのおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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― | ― | ― | ― | ― | ― |
口コミはありませんでした。
上撰 喜多の華
爛してよし、冷やでもうまい万能型の美酒。贈り物にも喜ばれます。
定価 | ― |
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容量 | 1.8Ⅼ |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
原料名 | 米、米麹、醸造アルコール |
上撰 喜多の華のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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◎ | ◎ | 〇 |
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会津印 喜多の華(辛口)
冷やしてうまい、すっきり辛口。冷やが好きならこのお酒。とにかくすっきり!
定価 | ― |
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容量 | 1.8Ⅼ |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | 辛口 |
原料名 | 米、米麹、醸造アルコール |
会津印 喜多の華(辛口)のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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◎ |
口コミはありませんでした。
会津印 喜多の華
人肌爛ならこのお酒。地元のお客様に愛され、育てて頂いた晩酌の友です。
定価 | ― |
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容量 | 1.8Ⅼ |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
原料名 | 米、米麹、醸造アルコール |
会津印 喜多の華のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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◎ |
口コミはありませんでした。
きたのはなの日本酒名について
「喜多の華」という名は酒のまち喜多方で一番を目指す事と、皆様に喜び多くすばらしい事(華)がある様に、との願いが込められています。
[きたのはな]を作る[喜多の華酒造]の詳細
喜多の華酒造場は、大正八年に「星正宗」の銘柄で創業、戦後「喜多の華」の銘柄で復活した復活蔵です。
「喜多の華」という名は酒のまち喜多方で一番を目指す事と、皆様に喜び多くすばらしい事(華)がある様に、との願いが込められています。
会社名 | 合資会社 喜多の華酒造場 |
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所在地 | 〒966-0862 福島県喜多方市字前田4924 |
代表者 | ― |
酒造りのこだわり
会津の北方「喜多方」で地元の米・水・酵母・人とともに昔ながらの手造りにこだわり、ちいさなタンクで少量を丁寧に蔵元自ら醸しています。
市内にある11蔵元の中でも創業の一番若い蔵であり、伝統ある他の蔵に追いつき追い越したいと日々精進しております。
飯豊山系伏流水
推定五百年もの長い歳月を経て、飯豊山系の地下岩盤水脈から湧き出る清水。
日本酒の八割以上は水。角のないやわらかい水質が酒造りを支えています。
福島県産米を主流に
地元農家の酒米生産グループさん(ジュイタック)と低農薬への取組みや造りに合わせた稲刈り時期の指定など、酒米づくりの研究を重ねてきました。
福島県産の酵母
複数ある福島県産酵母のなかでも低温長期発酵できるTUAや、華やかで酸の生成が少ない夢酵母などをメインに其々の特性を活かした酒造りをしています。