喜多の華酒造(福島県・喜多方市)の日本酒紹介！口コミ・評価は？

ふくふくマルシェでは福島県の日本酒の販売を行っております。

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大正八年に「星正宗」の銘柄で創業。

純米大吟醸・純米辛口が人気酒造です。

純米酒は常温でも熱燗でも美味しく、どんな料理との相性もいい喜多の華酒造の商品と蔵の紹介をしていきます。

喜多の華酒造の純米酒の紹介

辛口純米　蔵太鼓

当社代表商品として定着した、辛口ですっきりした飲み飽きしない純米酒。

お爛でも飲みごたえのあるお酒です。

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	麹米：50％　掛米：60％
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	辛口
酒米・原料名	米、米麹

辛口純米　蔵太鼓のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
		◎			◎

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旨口純米　蔵太鼓

定価	―
容量	720ml：1.8L
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	やや甘口
酒米・原料名	米、米麹

旨口純米　蔵太鼓おすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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純米 ほし

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	麹米・掛米：60％
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹

純米 ほしのおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
				◎	◎

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特別純米酒　太極拳のまち喜多方

定価	―
容量	―
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	やや辛口
原料名	米、米麹

特別純米酒　太極拳のまち喜多方のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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純米 雪の香

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹

純米 雪の香のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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熟成 純米古酒

定価	―
容量	720ml
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹

熟成 純米古酒のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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喜多の華酒造の吟醸酒の商品

純米大吟醸　きたのはな

福島県産夢酵母で醸した純米大吟醸です。やわらかく、ふくよかで牡丹のように華やかなお酒です。

定価	―
容量	720ml・1.8L
アルコール度数	16度
精米歩合	35%
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
酒米・原料名	山田錦

純米大吟醸　きたのはなのおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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大吟醸　きたのはな

芳醇な香り、さらりとした辛口の舌ざわりは、飲む方をうきうきさせるはずです。

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹、醸造アルコール

大吟醸　きたのはなのおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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純米吟醸　蔵太鼓（中汲み）

会津の酒米生産地・喜多方の米を丁寧に磨き上げ、精魂込めて醸したお酒です。

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	―

純米吟醸　蔵太鼓（中汲み）のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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吟醸　蔵太鼓

すっきりした辛口のお酒。ほんのりとした吟醸香と共にお召し上がり下さい。

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	―

吟醸　蔵太鼓のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
	〇	◎	◎	◎

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純米吟醸　明日の日本を語る酒

福島県の酒造好適米と酵母で醸した、オール福島のお酒です。

定価	―
容量	720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹

純米吟醸　明日の日本を語る酒のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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喜多の華酒造の本醸造酒の紹介

本醸造 雪の香

定価	―
容量	300ml・720ml
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	やや辛口
原料名	米、米麹、醸造アルコール

本醸造 雪の香のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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本醸造 祝

本醸造 祝のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
―	―	―	―	―	―

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喜多の華酒造の普通酒の紹介

上撰 喜多の華

定価	―
容量	1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹、醸造アルコール

上撰 喜多の華のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
	◎			◎	〇

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会津印 喜多の華（辛口）

定価	―
容量	1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	辛口
原料名	米、米麹、醸造アルコール

会津印 喜多の華（辛口）のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
	◎

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会津印 喜多の華

定価	―
容量	1.8Ⅼ
アルコール度数	―
精米歩合	―
日本酒度	―
酸度	―
アミノ酸度	―
甘口・辛口	―
原料名	米、米麹、醸造アルコール

会津印 喜多の華のおすすめな飲み方

氷温 ０度位	冷やして 0 – 5度	常温 10 – 30度	ぬる燗 30 – 45度	上燗 45 – 50度	あつ燗 (50 – 55度)
			◎

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喜多の華酒造の基本情報

喜多の華酒造場は、大正八年に「星正宗」の銘柄で創業、戦後「喜多の華」の銘柄で復活した復活蔵です。

「喜多の華」という名は酒のまち喜多方で一番を目指す事と、皆様に喜び多くすばらしい事（華）がある様に、との願いが込められています。

会社名	合資会社 喜多の華酒造場
所在地	〒966-0862 福島県喜多方市字前田4924
代表者	―

酒造りのこだわり

会津の北方「喜多方」で地元の米・水・酵母・人とともに昔ながらの手造りにこだわり、ちいさなタンクで少量を丁寧に蔵元自ら醸しています。

市内にある11蔵元の中でも創業の一番若い蔵であり、伝統ある他の蔵に追いつき追い越したいと日々精進しております。

飯豊山系伏流水

推定五百年もの長い歳月を経て、飯豊山系の地下岩盤水脈から湧き出る清水。
日本酒の八割以上は水。角のないやわらかい水質が酒造りを支えています。

福島県産米を主流に

地元農家の酒米生産グループさん（ジュイタック）と低農薬への取組みや造りに合わせた稲刈り時期の指定など、酒米づくりの研究を重ねてきました。

福島県産の酵母

複数ある福島県産酵母のなかでも低温長期発酵できるTUAや、華やかで酸の生成が少ない夢酵母などをメインに其々の特性を活かした酒造りをしています。

喜多の華酒造の口コミや評価は、、、？

喜多の華酒造場 造りに入ったということで酒蔵見学は予約のみということでしたが、試飲もさせて頂きました。生酒を購入 #ふくしま酒蔵めぐり pic.twitter.com/Ug2iEmRTLf

— 総督 (@souto9) November 3, 2019

喜多方市
喜多の華酒造場 きたのはな 純米大吟醸（生）
植木屋さん限定のカップ酒
カップ酒で純米大吟醸って珍しい

韓国に日本酒持参🤣

穏やかながらフルーティな香り
口に含むときれいでまろやかな甘みがふわっと広がります
後口は余韻を残しつつすっきりとキレていきます✨

あては韓国のり😋 pic.twitter.com/nXNxjAUM49

— hiro_kimura (@hirokimura15) March 19, 2023

とても嬉しい事がありました!!

「Sake college 2017」の
ブラインドテイスティングで
「純米吟醸 金澤屋」が1位

「福島県秋季鑑評会」では
「純米大吟醸 きたのはな」が
「金賞」を獲得出来ました。

これからも美味しい酒を造っていきますので、宜しくお願いします pic.twitter.com/qCSkMOGC8h

— (資)喜多の華酒造場 (@kitanohana87) September 9, 2017 

まとめ

酒のまち喜多方で一番を目指し日々酒造りを行っている喜多の華酒造の紹介でした。

是非味わってください！