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[花春](花春酒造)の日本酒の口コミ評判は?(純米大吟醸酒、純米酒などの製法)

純米大吟醸酒、純米酒などがあります。

平成17、20、24~26年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦、五百万石など。

ふくふくマルシェでは福島県の日本酒の販売を行っております。

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[花春][純米大吟醸酒、純米酒、本醸造]の日本酒と口コミ評判

純米大吟醸 山田錦 磨き40

山田錦ならではのやわらかな口当たりと透明感のある甘み、果実のような華やかな香りと共に、なめらかで上質な心地よい余韻をお楽しみいただける純米大吟醸酒です。

定価 720ml:4,400円(税込)
1.8L:8,800円(税込)
容量 720ml・1.8L
アルコール度数 15度
精米歩合 40%
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口 中口、やや甘口
酒米・原料名 米(国産)、米麹(国産米)

純米大吟醸 山田錦 磨き40のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★★☆
今日からプロ野球開幕ですね
偶然チケットが買えたので
見に行きましたが試合結果は
覚えてませんね、フリースジャケットを
貰いに行ったという事で
裏切り者に打たれると腹が立ちますね〜
腹が立ったのでヤケ酒です
福島のお酒という事で
辛口なのかなと予想していたら
意外や意外これはスッキリとした
旨口でチェーン店のラーメン屋に置いてる
という事で期待していなかったけど
めちゃくちゃ美味いですわ
これで1合460円はお得ですね
また行く日曜日は勝ってほしいなぁ

★★★☆☆
『会津のよさは酒の良さ』…たしかに。
四合瓶で1200円。純米大吟醸…?純米酒のような感じです。
福島県の会津若松市の花春酒造さんのお酒。
少し黄色味がかっていて飲んだら昔懐かしい日本酒らしさがぐっとくる感じ。純米酒です。
2日目も特には味変はしなくて…もしかしたら熱燗の方が美味しくいただけるかも。
杜氏は柏木さんって女性の方のようです。
札幌市内のイオンの酒コーナーの常温の棚に並んでいたので衝動買いしてしまいました。

★★★☆☆
冷たいやつ。淡い香りで、口当たりスッキリ。 薄めの酸味からラストはキレの良い辛口。

綺麗でさっぱり味の食中酒的な酒。個人的にはもう少し厚みが欲しいところ。

引用元:SAKETIME

純米吟醸酒

寒造りした原酒をじっくり低温熟成させました。
程良い香と円みをおびた味わいが特徴で、口中に広がる旨さの広がりと喉越しの良さが楽しめる純米吟醸酒です。

定価 720ml:1,558円(税込)
1.8Ⅼ:2,996円(税込)
容量 720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数 16度
精米歩合 55%
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口 中口、やや甘口
酒米・原料名 米(国産)、米麹(国産米)

純米吟醸酒のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★☆☆
低温熟成させてるそうで、口に含んだときの当たりの優しさで何となくそれが察せられます。
香りは強くないですが、スイカめいた青草めいた香りがそれなりにしますね。アタックは前述のように優しく、コメの旨味が感じられますが、間もなくアルコールめいた辛さが顔を出します。
喉越しもややアルコールな熱さを伴いますが、後味は程よくキレるような感じでした。
クリームチーズをディップしたクラッカーで飲みましたが、結構合っていて食中酒としてはアリな感じです。

★★★★☆
控えめな吟醸香、お米の旨みが際立ちます。
最後に苦味でしっかりキレてくれます。
クリアな味わいですが、ベタつかない甘味もあります。
とても呑みやすいお酒ですね。
日本酒ビギナーの方にも良いかなと思いました。

酒器はこれまた福島で買った、赤ベコが刺さってるぐい呑みで。

★★★★☆
綺麗なラベルですね。
旨さ際立つ淡麗辛口な酒で、とても綺麗でキレも良い。
オーソドックスな吟醸香で余計な雑味もなく、綺麗な水感も良いですね。
中華系の炒め物に最適な酒に思います。

引用元:SAKETIME

濃醇純米酒

会津産米を自家精米で丁寧に磨き上げ低温熟成でじっくり造り上げました。

酸度と日本酒度の絶妙なバランスが、濃醇な「中辛口」を実現した、純米酒です。

定価 300ml:453円(税込)
720ml:1,139円(税込)
1.8L:2,277円(税込)
容量 300ml・720ml・1.8L
アルコール度数 15度
精米歩合 55%
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口 濃醇やや辛口
酒米・原料名 米(国産)、米麹(国産米)

濃醇純米酒のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★☆☆
口当たりが軽く、余韻は酸味で締めてくれます。
膨らみがすごく芳醇な味わい。
何より300mlで買えるのが有り難い。

★★★☆☆
雑味なし甘味少

★★☆☆☆濃醇なので燗がいいかなと思いましたが、間にすると
辛さが前面に出ますね。冷くらいがいいかもしれません。

引用元:SAKETIME

辛口純米酒

スッキリとした旨味があるこの純米酒は、常温、ぬる憫、冷やと、 様々な温度で楽しむ事ができ、飲み飽きしない辛口の純米酒です。

和食はもちろん、どんな料理でも相性抜群です。

定価 720ml:1,026円(税込)
1.8Ⅼ:2,048円(税込)
容量 720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数 15度
精米歩合 70%
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口 やや淡麗辛口
酒米・原料名 米(国産)、米麹(国産米)

辛口純米酒のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★★☆
全国燗酒コンテスト
・2017年最高金賞受賞
・2019年最高金賞受賞
・2022年金賞受賞
だそうです

お燗で、かなりの軽快な飲み口に淡白な米な甘味
そして、味の膨らみは弱いものの食中酒な辛味が中盤から最後までしっかりと

アテが有るなら、ずっとしっぽりと逝けちゃいます😋

東北一のご当地ラーメンといえば、喜多方ラーメン🍜
そんな喜多方なラーメンが、都内でもちゃんと朝ラー出来ちゃうから有難や有難や有難や

ご馳走さまでした!

★★★★☆
辛口。
濃厚で旨い。

★★★★☆
熱燗要員と思っていたが、意外と旨みがしっかりとあって、飲み口に嫌味もなくなかなか。燗をつけると辛みが増すので、冷やの方が良い。

引用元:SAKETIME

花春 会津印

良質な酒米と清らかな仕込み水を 使用して醸し出しました。

5つの味 (甘辛酸渋苦)が程よく調和し、 温度 が高いとうまさと円さを、低いと コク・酸味を感じる 慣れ親しんだ 飲み飽きしないお酒です。

定価 180ml:242円(税込)
1.8Ⅼ:1,918円(税込)
容量 180ml・1.8L
アルコール度数 15度
精米歩合
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口 中口
酒米・原料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール

花春 会津印のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★★★
贈り物に使ったのですが、とてもおいしく飲めました、と、連絡をもらいました。

引用元:楽天市場

粕取焼酎25度

歴史ある蒸篭取りで蒸留し、酒粕本来の強い個性を感じさせる本格焼酎です。

熟成した芳醇な酒粕を原料とし、300年を超える歴史ある蒸篭取りで蒸留した粕取焼酎。5年以上熟成させたものだけを厳選使用、粕取焼酎独特の香味を充分に味わえる逸品です。

定価 1.8Ⅼ:2,301円(税込)
容量 1.8Ⅼ
アルコール度数 25度
精米歩合
日本酒度
酸度
アミノ酸度
甘口・辛口
酒米・原料名 清酒粕(国内製造)

粕取焼酎25度のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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★★★★★
父が昔、飲んだという、花春さんの粕取り焼酎。やっと見つけました!クセになる味わいです。1度飲んで口に合わない場合は、翌日に再度チャレンジしてみてください。ハマる人はハマります。

★★★★★
ちょっと気になってた、粕取焼酎。
味は、日本酒とも米焼酎とも違います。
芋焼酎の様に、癖がありますね。
好き嫌いが分かれる味だと思いますが、
個人的には、ハマりそうな味です。
ロックで飲むと氷が少し溶けたあたりが、
1番美味しく感じます。
焼酎なので糖質オフだし、はまりそうです!
故郷福島の酒のは、美味しい
会津の良さは酒の良さ

★★★★☆
クセが強く呑みごたえがあります。ヤミツキになりそうです。

引用元:楽天市場

花春の日本酒名について

1718年(享保3年)に創業以来、 「香りやさしく、口当たりやわらかく、きれいな味わい、のどごしの良さ」を求め、地元会津産米を自社精米し、会津に根ざす日本酒を蔵人一丸となり醸しています。

[花春]を作る[花春酒造]の詳細

創業享保三年(1718年)創業。

「会津のよさは酒の良さ」を謳い、自然の恵み多き会津の米と清らかな水でお酒を造って約300年。

「香りやさしく、口当たりやわらか、きれいな味わい、のどごしの良さ」が特徴で、飲めば身体のすみずみにまで心地よく響き、「飲むほどに」、「酔うほどに」のどかな気分に誘われる酒を、お客様のため、地域のため、頑固に真面目に造り続けてまいります。

会社名 花春酒造株式会社
所在地 〒965-0065
福島県会津若松市神指町大字中四合字小見前24番地の1
代表者 新井田 傳(にいだ つたえ)

花春酒造のこだわり

美味しいお米

会津は越後山脈と奥羽山脈に挟まれた盆地であり、冬は雪深く夏は厳しい暑さとなります。 この寒暖差のある気候と、日本海に注ぐ大きな川と肥沃な土地が良質で美味しいお米を育みます。

花春が酒造りに使用するのは、100%会津産米。
会津の米で造ってこそ、会津の地酒であると考えています。
夏は蒸し暑く、冬は寒さ厳しい、会津の自然が育んだ米は、会津人に似ているかもしれません。

純米酒を展開している花春の主力は「まいひめ」で、寒さに強く身が大きい品種です。 純米大吟醸酒や大吟醸酒には、福島県の酒造好適米「夢の香」を使用しています。

良質な地下水

冬の積雪は雄大な山々と盆地に懐深く蓄えられ、磨かれて良質な地下水となります。 日本酒の繊細な味と香りを生み出すのは美味しい水でしか成し得ません。 会津は盆地で、四方を山々に囲まれています。 雪も多く降る土地で、水も豊富です。 美味しい水があるところには、美味しい米があり、美味しい酒があると言います。

日本酒の成分は、約80%が水で、アルコール分が約15%、エキス分は数%で、「水」が大きな比率を占めています。 水には、酒にとって有効な成分、有効でない成分があります。 酵母の発育に必要な無機成分が適度に含まれた水が、酒造りに適しています。 お茶をたてて美味しく飲める水は、酒造にも向いています。 会津若松の水質は、中程度の高度を有する地下水であり、お酒に「甘さ」、「濃さ」を出しやすく、 喜多方の水質は軟水系で、お酒に「軽さ」、「きれいさ」を出しやすいそうです。

若松の水質で味のきれいさを出すためには、米をより白く精米し、低温で長期間発酵させるか、水の硬度を減らすことが必要になります。 花春酒造では、電気が通電しないほどの超純水製造システムを導入し、水の硬度を酒の種類別に変えられるようにしています。 同じ水を使っていても味に違いが出るように、様々な工夫がされています。 色々な蔵や地域の酒を飲み比べる際、水のことを考えてみるのも楽しいと思いますよ。

酒を育てる気候

生まれたての酒を貯蔵することで旨味、まろやかさ、深い味わいを引き出す事ができます。

会津の積雪と寒さは、この貯蔵にも最適な気候・風土といえます。 これらの要素に、うまさへのこだわりから編み出された技が加わることで、より「良い酒」が生まれます。

酒造りのこだわり 精米

花春の自慢は、100%自家精米です。

精米途中に米粒が割れるのを機械で防止し、米が変質しないよう低温でゆっくり丁寧に精米しています。

また、その米を再度ふるいにかけて粒を揃えることが出来るのは、自家精米ならではの贅沢です。 精米にこだわる花春の酒には、米の旨味が生きています。

酒造りのこだわり 洗米

米袋についている丸いマークはお米の等級、一等米の印です。 福島県の酒造好適米「夢の香」を49%に精米したものを使用します。 米の51%の部分を削っているので、粒が円くなります。 酒米の中心部、心白(しんぱく)という部分を残しています。

精米したままでは糠などがついているので、「洗米」の作業を行います。 寒い中、蔵人たちが冷たい水を使用し手洗いで丁寧に洗います。 分担され、素早くリズムよく行われていきます。 あまり洗いすぎたり水に浸しすぎたりすると、良くないそうです。

酒造りのこだわり 蒸し

大きな甑で洗米した米を蒸します。

機械を使い均一に広げながら、麹菌が繁殖しやすいように冷まし、種麹を振りかけます。温度をしっかりとはかります。 蔵人の手で行うところと機械で行うところのバランスをとり、より美味しい酒を目指します。

酒造りのこだわり 麹造り

酒造りで最も重要と言われるのが、麹造りです。 室(むろ)/製麹室(せいきくしつ)という部屋は、温度・湿度を厳しくコントロールされていて、重い扉の先にあります。 機械の中に、蒸して種麹をかけられた米がならび、麹菌の繁殖が行われています。

繁殖時の温度が上がりすぎないよう「切り返し」を行います。 「自動製麹機」が使用されていますが、最終的には蔵人の手で、感覚を確かめほぐします。その後、製麹室での作業が終わった麹を、広げて乾燥させます。このことを「出麹」といいます。そして真っ白な麹が出来上がります。

酒造りのこだわり 醪造り

蒸米、酒母、麹を混ぜ、醪を作ります。発酵してくると日本酒らしい味と香りがしてきます。 花春では、掛米をお粥状にして造る「姫飯造り」を採用しています。 こうすることで適切な温度管理や撹拌を、コンピューターのプログラムで管理しやすくしています。

また、大型仕込みの発酵も、良い酒質を保つために低温で行っており、普通酒でも吟醸香を持っているほどです。 そして搾りも低温で行われます。 その丁寧な扱いは、どの酒でも大吟醸クラスと言っても過言ではありません。

酒造りのこだわり 袋吊り

醪を入れた酒袋を吊るし、自然に滴る雫(原酒)を集める方法で、「斗瓶とり」とも言われます。

圧力をかけないため、雑味がなく繊細な味わいで、華やかな香りの酒となります。 機械を使わずに蔵人達の手作業で行われ、出品酒や純米大吟醸など用いられる贅沢な方法です。

引用:花春酒造

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