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[泉川](廣木酒造)の日本酒の口コミ評判は?(純米大吟醸酒・純米吟醸酒・大吟醸酒などの製法)

廣木酒造の「泉川」の純米大吟醸・純米吟醸酒・純米酒などの紹介です。

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[泉川][純米大吟醸酒・純米吟醸酒・大吟醸酒]の日本酒と口コミ評判

純米吟醸 泉川

原酒ではなく加水され、一度火入されたお酒です。

いつ飲んでも、飲み飽きの来ない滑らかな味わい。

定価 1.8L:2,750円(税込)
容量 1.8L
アルコール度数 15度
精米歩合 55%
日本酒度 +3.0
酸度
甘口・辛口
酒米・原料名 会津産「五百万石」

純米吟醸 泉川のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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引用元:X(Twitter)

大吟醸 泉川

切れ味・香りともバランス良く仕上がっています。

すっきりした味だけど、香りがなく飲みごたえがあるお酒。

定価 720ml:3,190円(税込)
1.8L:6,380円(税込)
容量 720ml・1.8Ⅼ
アルコール度数 16度
精米歩合 40%
日本酒度 +4.5
酸度 1.1
甘口・辛口 淡麗辛口
酒米・原料名 山田錦

大吟醸 泉川のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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吟醸 泉川

菊泉川の愛称で300年以上前から親しまれている銘柄が吟醸にランクアップ。高品質な晩酌向けとしてリニューアルされました。

ほんのり渋味を伴った旨味が軽い感じで入ってきて、粗さを感じさせない味わい。

定価 1.8L:1,976円
容量 1.8L
アルコール度数 15度
精米歩合 55%
日本酒度 +3.0
酸度
甘口・辛口
酒米・原料名 福島県産「五百万石」

吟醸 泉川のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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引用元:X(Twitter)

純米吟醸 ふな口本生 泉川

廣木酒造では一番初めに仕込まれるお酒。

上立ち香は、控えめで、バナナやメロンに似た果実香を感じます。
含むと、すっかりと落ち着いていて、荒々しさもなく、白桃を食べて時のような含み香があり、味ノリしていてとても飲み易いです。

定価 1.8L:3,080円(税込)
容量 1.8L
アルコール度数 16.8度
精米歩合 50%
日本酒度 +3.0
酸度
甘口・辛口
酒米・原料名 会津産「五百万石」

純米吟醸 ふな口本生 泉川のおすすめな飲み方

氷温
0度位
冷やして
0 – 5度
常温
10 – 30度
ぬる燗
30 – 45度
上燗
45 – 50度
あつ燗
(50 – 55度)

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引用元:X(Twitter)

泉川の日本酒名について

酒名の「泉川」は絶え間なく流れる川のように、常に繁栄するようイメージされ命名されました。

[飛露喜]を作る[廣木酒造]の詳細

江戸時代後期、文政年に誕生した酒蔵。創業当時は、味噌や醤油なども製造し、8代目までは生産量の7割を大手の蔵へ販売していた。

9代目の廣木健司が継いだ時には廃業も検討していが、1999年に新銘柄の無濾過生原酒の「飛露喜(ひろき)」をリリースし、全国的に人気の日本酒となった。

会社名 株式会社 廣木酒造本店
所在地 〒969-6543
福島県河沼郡会津坂下町字市中二番甲3574
代表者 代表取締役 廣木 健司

酒造りのこだわり

お米のこと

酒造好適米「五百万石」「山田錦」などをふんだんに使い、高精白米にて醸しています。

ひとつひとつの工程がきめ細やかに進められています。

水のこと

仕込水は阿賀川水系の伏流水をろ過して使用している。

「常に変わらない味」にこだわる

酒質を向上させるとともに、「何度飲んでも味が変わらないこと」を目標にして、1回の仕込みに使う米の量は1.25トンに統一。甑で蒸す米の量も毎日同じにして、蒸しあがり具合も限りなく同じになるように配慮しています。

この様な努力を続けてきた結果、市販酒のナンバーワンを決める「SAKECOMPETITION」では、2012年の第一回で純米酒部門1位に輝いて以来、繰り返し10位以内に入賞。
2019年は純米吟醸酒部門で1位を獲得。

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