開当男山酒造の「開当男山」の大吟醸酒、純米酒などの紹介です。
ふくふくマルシェでは福島県の日本酒の販売を行っております。
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[開当男山][大吟醸酒、純米酒]の日本酒と口コミ評判
開当男山 大吟醸
ほのかで上品な香り、柔らかな味わいさらりとした喉ごしが優美さを感じます。
定価 | 720ml:4,400円(税込) |
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容量 | 720ml |
アルコール度数 | 16度 |
精米歩合 | 35% |
日本酒度 | +2.0 |
酸度 | 1.2 |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | 淡麗甘口 |
原料名 | 山田錦 |
開当男山 大吟醸のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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― | ― | ― | ― | ― | ― |
令和5年秋季鑑評会にて、
【開当男山 大吟醸 金賞🏅】
受賞いたしました‼️
いつもお世話になっている皆様のおかげす
10月からの造りも、気合い入れていきますよ〜〜😎😎😎 pic.twitter.com/GpwhUO8e42— 開当男山酒造(開當男山) (@Kaito_otokoyama) September 7, 2023
またまた会社の上司がお土産を
くれたので有り難くいただく😋福島県南会津郡 開当男山酒造
【 開当男山 大吟醸 】🌾精米歩合35%
新鮮な魚に大吟醸、旨いしかない🤤 pic.twitter.com/ipzHxpVODA— NANAMI (@773Murano) November 11, 2023
開当男山 大吟醸、香り甘み旨味が丁度良い!
おかずは昨日と全く同じ、タケノコとツナを炒めたもの!タケノコが旨い季節です pic.twitter.com/w2GaznAr7X
— よしのぶさん (@weekender_drunk) April 12, 2023
引用元:X(Twitter)
開当男山 純米吟醸
穏やかな香りと飲むほどに増す美味しさは、純米吟醸ならではの味わいです。
定価 | 720ml:1,980円(税込) 1.8Ⅼ:3,520円(税込) |
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容量 | 720ml・1.8Ⅼ |
アルコール度数 | 15度 |
精米歩合 | 55% |
日本酒度 | +4.0 |
酸度 | 1.3 |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | 淡麗辛口 |
原料名 | 山田錦 |
開当男山 純米吟醸のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | 〇 |
★★★★☆
飲み口がかなり強いお酒です。ザ、男酒!
昔話に出てくる鬼が飲んでそうな。
単体で飲むのは覚悟が必要。冬に味の濃い食事と飲むならとってもいい◎ヨーグルトとかで割っても全く負けません!
★★★☆☆
んーフツーかな。
キレイではある。
イチゴ系は個人的には好きじゃないので減点。
★★★★☆
上立香は久しぶりの洋梨。の、期待とともにトロンとした甘い飲み口でふんわりと優しく包む感じ。例年の今頃は会津で飲んだくれていたのに…「にしんの山椒漬け」を仕込んで、南会津のお酒で楽しみます♪
引用元:SAKETIME
開当男山 純米酒
米から醸し出されたふくらみのあるまろやかな味わいです。
定価 | 1.8L:2,750円(税込) |
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容量 | 1.8L |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
酒米・原料名 | ― |
開当男山 純米酒おすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
---|---|---|---|---|---|
― | ― | ― | ― | ― | ― |
★★★★★
ジャケが激渋!!!ハードボイルド丸出し、小林旭のような名優を彷彿とさせます。
一方味は優しいお米の旨味とふっくらした香りの中に若干フルーツ的なニュアンスも!典型的な吟醸香ではなく、ほんとに遠くにちょっぴり果実っぽさがある感じです。
キレはそこまでありません。
甘ったるい余韻が残るお酒は嫌いですが、優しい旨味が持続する感じなのでこういうのは大好きです。
好きなお酒でも、もう少し甘味控えめだったらなぁとか余計な酸味が舌に残るなあみたいなちょっとしたマイナスポイントのひとつやふたつは出てくるものですが、コレは非の打ち所がありません。美味しいなぁ…………
開当男山 純米酒 開当男山酒造 南会津町 あれ フワーっとして飲み込む前に消えちゃう。旨い旨い 雑味なく一本通ってレベル高い。おすすめです。 pic.twitter.com/UeZiAQ51K6
— たいちよ (@kohizuka_jp) May 12, 2018
引用元:SAKETIME・X(Twitter)
開当男山 夢の香
福島県産酒造米「夢の香」を100%使用した純米酒です。
定価 | 720ml:1,650円(税込) 1.8Ⅼ:3,080円(税込) |
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容量 | 720ml・1.8Ⅼ |
アルコール度数 | 15.3度 |
精米歩合 | 60% |
日本酒度 | +2.0 |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
酒米・原料名 | 夢の香 |
開当男山 夢の香のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
---|---|---|---|---|---|
― | ― | ― | ― | ― | ― |
★★★☆☆
米の力強い旨みを感じ、やんわりの甘さとガツンと酸味で、どちらかと言うと辛口よりに感じ今まであまり好きじゃなかったけど、中々美味いと思えるように。
★★★★☆
円やかな甘味に穏やかな旨味。
辛口な口当たりがクラシカルで
やや懐かしいタイプのお酒です。
熱燗にすると旨みが増してお勧めな
とても美味しいお酒でした。
本日の日本酒は福島県の開当男山『夢の香』とおでんをアテに🍶口に入れた瞬間トロリとした甘い米の旨味が広がる。 pic.twitter.com/QwFqPqSOeV
— yoshizawa (@yopiiikamen) February 23, 2020
引用元:SAKETIME・X(Twitter)
特別純米生貯 開当男山 麗酔
フレッシュな香りと清澄名味わい料理と良く調和します。
定価 | ― |
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容量 | 720ml |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
原料名 | ― |
特別純米生貯 開当男山 麗酔のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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― | ― | ― | ― | ― | ― |
口コミはありませんでした。
開当男山 純米貯蔵酒
フレッシュな香りと清澄名味わい料理と良く調和します。
定価 | ― |
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容量 | 300ml |
アルコール度数 | ― |
精米歩合 | ― |
日本酒度 | ― |
酸度 | ― |
アミノ酸度 | ― |
甘口・辛口 | ― |
原料名 | ― |
開当男山 純米貯蔵酒のおすすめな飲み方
氷温 0度位 |
冷やして 0 – 5度 |
常温 10 – 30度 |
ぬる燗 30 – 45度 |
上燗 45 – 50度 |
あつ燗 (50 – 55度) |
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― | ― | ― | ― | ― | ― |
★★★★☆
口に含むとメロンのような味と乳酸の味とほのかな米の旨み、ほのかな辛みでキレていき美味しいです😋我ながらいつもお酒の味のコメントが同じようで毎回実は同じお酒を飲んでるのかなって言う感じですよね、少しずつでもレベルアップして行きたいと思います😅
引用元:SAKETIME
開当男山の日本酒名について
創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の名が由来。
以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んできました。
蔵人すべてが地元の出身者で、代々伝えられた力と技を受け継ぎ、昼夜を通して一層丁寧な造りに励んでいます。
大型冷蔵設備の導入や吟醸には専用の仕込み室を設けるなどキメの細かい造りも行っています。「お客様の選ぶ幅を拡大し、より好みのお酒を提供したい」をモットーに、新しい商品開発にも積極的に取り組んでいます。
近年の「全国新酒鑑評会」においては、2003年・2004年・2006年・2008年~2012年と金賞を受賞しています。
[開当男山]を作る[開当男山酒造]の詳細
福島県南会津郡南会津町は、江戸時代には幕府直轄の天領地として独自の文化を育み、田島祇園祭などはその代表的な伝統文化として有名ですが、それらとともに、お酒もまた地元の人々に大切にされて参りました。
創業は享保元(1716)年。
創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。現在は、蔵人すべてが地元の者になり、昼夜を通してよりいっそう丁寧な造りに励んでいます。
「全国新酒鑑評会」においては、近年も多数受賞しています。
会社名 | 開当男山酒造 渡部謙一醸造元 |
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所在地 | 〒967-0005 福島県南会津郡南会津町中荒井字久宝居785 |
代表者 | 渡部謙一 |
開当男山酒造の酒造り
寒冷地を生かし、300年にわたり代々伝えられた力と技を受け継ぎ職人達の酒造りに対する想い・蔵元の 酒造りへのこだわりがふんだんに盛り込まれている「開当男山酒造」のお酒についてご紹介いたします。
酒造りに対するこだわり
精米から始まりまして洗米、浸漬、蒸しと、その都度人の手を経てお酒になっていきます。
伝統の類の酒造りはそのままにして、作り方を少しずつ工夫していって新しい酒を作っています。
理想の酒
美味しい、うまい、とか言う前に、わいわいがやがやと楽しそうに飲んでもらえるような、それが一番いいことなのではと思っています。
毎日同じことを黙々とこなすと言うのが酒造りの基本だと思います。
その中にも良いものを作りたいとか、お客さんに喜んでもらえるものを、と想いながら心を込めてこれからも真剣に造り続けていきます。
まごころを込めて
酒というものは、作る人も真心をもって作っていかないといい酒ができないと思っています。
また、お酒を飲んだ人が豊かな気持ちになるというのがお酒の一番の良さだと思います。
作る人の心は飲み手に伝わって、その方が本当に豊かな心になるというのがお酒だと私たちは考えています。
引用:開当男山酒造